ニュージーランドの物価について

すいません。。またまた久しぶりの投稿になってしまいました。。

このところ何かと忙しく、ついついブログの更新を怠っておりました。おかげさまで、毎日充実した日を送っております(笑)。

さて、今日はニュージーランドの物価について、少し書きたいと思います。

ニュージーランドの物価は、決して安くはありません。その理由は、日本のような激しい価格競争が無く、あまり値引きされない、ということもあるのでしょうが、大前提として、ニュージーランドはインフレ経済である、ということが挙げられます。

ニュージーランドに移住して約2年半。この国で生活していて感じるのは、「毎年確実に物価が上昇している」ということです。

日本の長引くデフレ経済に慣れてしまっていると、10年前の価格が今も変わらない、とか逆に値下がりしている、ということが当たり前のように感じられますが、ここニュージーランドでは、そのようなことは全くありません。去年の100ドルの価値は、間違いなく今年はそれ以下になっています。

ニュージーランドの預金金利は現在3~5パーセント程ですが、物価上昇率を考えると実際の価値はそれほど増えていないということになります。物価上昇に応じて労働者の賃金も上がりますから、この国で働いてお給料をもらい生活していれば良いのでしょうが、銀行の預金金利だけで生活していくとなると、実質的な貨幣の価値はどんどん減っていくのでは??と考えてしまいます。実際は、物価上昇率を上回る運用をしていけばよいのでしょうが。。

世界的に見ると、日本のデフレ経済は異常であり、ニュージーランドのような緩やかなインフレが普通であると思います。そのことを、日本人はついつい忘れてしまいがちなので、ご参考までに書いてみました。

ニュージーランドはインフレ経済である、ということをお忘れなく。
 

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